生活支援ボランティアから見えてきた高齢化社会

地域でのボランティア活動で高齢者の生活支援を行っています。庭の草取り、窓ふき、部屋の掃除、パソコンの指導、障子張りなど、どれも素人仕事ですが、結構、喜んでいいただいています。高齢者といっても十人十色で、自立した生活をしようと頑張っている方、半分諦め気分でお金で解決しようとする方、親子関係で悩んでいる方、一人暮らしで家に閉じこもっている方、掃除も片付けもできない方など、暗くなるような方も多くおられます。逆に、親子で仲良く家事を分担しておられたり、季節ごとに旅行に出かけられるなど、うらやましくなる高齢者もおられます。同じ地域内で生活していても、随分、生活に差が見られ、高齢者にも格差がどんどん大きくなっているようです。
一番気になるのは、外見上は一戸建てに済んで平穏に生活されているように見える方です。屋根や外装のリフォームをされたりして、不自由なく暮らしておられるように見えても、家の中は雑然としていて掃除も行き届いていないような高齢者です。普段使わない部屋は雲須賀貼っていたり、階段は荷物置き場のようなものです。生活保護は受けていなくても、節約だけの生活であり働くこともできないので、食事にも制約を受けているような状態です。このような状態が現代の貧乏暮らしということなのでしょうが、こんな家庭がどんどん多くなっていくように思われます。初めて お金借りる どこがいい